非情報系卒の新卒ITエンジニアが応用情報合格した話

端的に言うと、「基本情報の勉強」＋国語(謎解き)対策をすれば受かるなと思いました。

応用情報結果

• 基本情報の勉強は以下のように、基本情報で8割近い正答率が取れることを意味しています。

• 国語対策:

応用情報の午後に関しては、知らなくても文章から解ける問題が多いです。

特にシステム監査に関しては、おすすめです。

以下は、午後問題を分析したまとめ＋当日の感想です。

応用情報受験1日前のメモ

応用情報選択

基本情報の受験に関しては、以下の記事を参照してください。 jump1268.hatenablog.com