job discovery の体験談(日本マイクロソフト)
job discovery に行ってきた。
(すごい疲れた。)
私服7割、スーツ3割ぐらいの印象。
人多すぎてきつかった
この記事では
どこの会社にいったか
そこで聞いたことや感想
インターン出そうか出さまいか
などを書きます。
どこの会社にいったか
日本マイクロソフト
タタコンサルタンシ
アビームコンサル
NTT研究所
この6つです
日本マイクロソフト
コンセプト:「すべての組織がより多くの事を達成する」
他の会社が成長するための手助けをして、会社といっしよに改善、変えていく。
色々な業過に関わることができる(IT×○○)
売り上げがクラウドで50%あって
他のGAFAとの差別化しています
(G:広告、A:ハード、F:広告、A:小売り)
上げるとしたらAWSのシステムが競争になってる。
開発職は100人ぐらいで英語。(outlookとかbingとからしい、hololensとかの研究はやってないらしい。。。)
BtoBがほとんど。
技術職:すでにマイクロ首都のシステムを使っている会社からの問い合わせ(メール電話とか)
原因の解決をする(大きな会社の権力者と関わる)
技術営業職:
新規の相手:ニッチな知識が必要
既存の相手:包括的な知識が必要
プリセールス⇒コンサルとのキャリアパスが良い。
特徴:
フレキシブルに働ける。
チャレンジ、情熱が大事
マイクロソフトの開発職じゃホロレンズは開発できません。