Djangoの各々のプログラムの説明

今回はDjangoの中身のプログラムを一つづつ簡単に説明していきます。

  今回はDjangoの中身のプログラムを一つづつ簡単に説明していきます。

Django

まずDjangoのフォルダ構造が上図のようになっています。 名前がother-djangoという名前にしています。

app-models.py:登録するユーザ情報を登録できるよう項目を指定します。

model.py

ここの内容はデータベースとして保存されます。 色々追加や変更できます。

from django.db import models

from users.models import User

class Item(models.Model):

    # サンプル項目1 文字列
    sample_1 = models.CharField(
        verbose_name='サンプル項目1_文字列',
        max_length=20,
        blank=True,
        null=True,
    )

もしここを変更したらデータのマイグレーションをしましょう 「 アプリケーションで使うデータベースの定義を自動的に作成・管理する機能のこと 」

そしてDB内の内容を欲しいなって思ったら item.sample_1とプログラムするだけで値が取れます。

<div >
    <p>{{  item.sample_1}}</p>
</div>

こんな感じ。

base.html:これは元となるウェブページのhtmlです。

このベースを元に色々なウェブページを作ルことができます

例えばヘッダーとフッターだけは全ページ共通でその中身の部分だけをそれぞれ変えたり便利です。